C61 機炭短縮対応
メンバーの方でC61の機炭短縮対応をされた方がおられましたので手法を紹介します。
まずは対応前。

そして対応後。

結構差がでますね。
C57に比べてC61の機炭間が開いているのは登り勾配対応のようです。
登りに差し掛かるときにキャブの庇が炭水車に接触してしまうのだとか。
でも、平坦なレイアウトでは不要な間隔です。リアルでないし・・・。
ということで、同じTOMIXのC57の連結棒を流用する方法で解決されていました。
以下が連結棒の比較。

上がC57用、下がC61用です。
C57用は途中に突起があるとのことなので、それはニッパーで切り飛ばしているとのことでした。
さて、このC57の連結棒をどうやって入手するか・・・。
手っ取り早いのはC57の製品から外して、連結棒のないC57はメーカー修理に送る、とのことです。
作るとなると手間もかかりますしね。
まずは対応前。

そして対応後。

結構差がでますね。
C57に比べてC61の機炭間が開いているのは登り勾配対応のようです。
登りに差し掛かるときにキャブの庇が炭水車に接触してしまうのだとか。
でも、平坦なレイアウトでは不要な間隔です。リアルでないし・・・。
ということで、同じTOMIXのC57の連結棒を流用する方法で解決されていました。
以下が連結棒の比較。

上がC57用、下がC61用です。
C57用は途中に突起があるとのことなので、それはニッパーで切り飛ばしているとのことでした。
さて、このC57の連結棒をどうやって入手するか・・・。
手っ取り早いのはC57の製品から外して、連結棒のないC57はメーカー修理に送る、とのことです。
作るとなると手間もかかりますしね。
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